どーも。
非課税大好き中年くそ野郎です(`・ω・´)キリッ
私がNISA口座を開設しているマネックス証券では、明日12月18日から新NISA口座の投信積立が申込めるようになるようです。
そこで、積立資金準備も、どのインデックス投信を買い付けるのかもほぼ何も考えていない私自身へ向けたつみたて投資枠をどう使うかの復習を行いたいと思います。
日経平均のインデックス投信買って独り勝ちしちゃおっかな🤔
一人負けするからやめておけ💀
つみたて投資枠使用の基本的運用方針。
文字通り余裕資金に超余裕がある投資家さんは、福利効果を最大限生かすため成長投資枠分も含め年初に一括投資しろ、と叫ばれているブログを見かけます。これは間違いでもなんでもなく、新NISAで同じ運用資金で同じ投信を買って最大利益を生み出したいならそれが正解なのでしょう。
ただし、それはあくまで余裕資金があって投資経験が何年もある方向け。
私のような貧乏投資初心者は、まずはつみたて投資枠でこつっと運用していく方針です。年初に一括投資するのは避けます。外国株投信だと為替の影響は気にしないといけませんから。為替がどちらに動くかなんてトリコリラ戦士で戦場に散った私なぞに分かるはずが無いので、均等買でリスクを抑えます。
つみたて投資枠の定額積立額。
マネックスポイント還元が得られるマネックスカードでクレカ積立を行います。
現在の積立上限枠である月5万円を毎月積み立てます。
しかしながらこんな情報もあるようです。
上限額が10万円に拡大されたら、積立額を増やすかも。24年は9月まではポイント還元アップされてますから。通常1.1%が1.5%に(新規は2.2%に)。
SBI証券や楽天証券でも似たような還元策を実施してるんでしょうけど、とにかくポイント付くことに損はしないのでクレカ上限で積立て。これを踏襲していきます。
どの投信を積み立てるのか。
正直、マネックス証券での取扱商品を調べていませんが、つみたて投資枠の投信なんて商品数が絞られていますから
・米株のインデックス
・オールカントリー系インデックス
・日本株のインデックス
のいずれかですよね。
ひねくれた商品を買いたい欲求はありますが、ここは素直にオルカン系の投信しします。オルカンの中でひねくれられるならそうします、よく知らんけど。
明日か明後日あたり、仕事も無いので忘れずに設定したいと思います。
つみたて投資枠に最大限投資すると5年で600万円拘束されることになりますね。
私はろくに働いてないので入金力がありませんから、これだけ資金拘束されたら優待クロスもできなくなりますし、そうなったらブログも閉店ですかね。
まあ、それがなくても後5年このブログが持つのかおおいに疑問ですけど。
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