どーも。
プロ野球セリーグCSシリーズの2位3位対決で巨人が2位阪神に二連勝で1位ヤクルトとの対決権利を得ました。私はそもそも優勝できなかった時点でどうでもいいのですが、父が大の巨人ファンのため、今後も最低1週間はテレビ中継が楽しめるんでその点は良かったなあと感じています。
さて主題の件、私が時短バイトする最大の目的はもちろん「給料」を受取り生活費の足しにするためですが、お金以外にも重要な理由があります。
時短バイトする最大の理由がこちら。
私がフォローさせて頂いております、海外セミリタイア生活を楽しむ会代表のcubさんはこうつぶやかれておりました。引用させて頂きます。
世の中には二つの人種がいるのです。
— cubです (@cub_nomad) 2021年9月7日
・働くと死にたくなる人
・働かないと死にたくなる人
俺か、俺以外か(ローランドism)
に続く名言だと私は思いました。しかし、実はもう1つの人種がこの世には存在するのではないか?と私は感じております。それは
『働いても死にたくなるし、働かなくても死にたくなる人』
そう、私みたいな厄介でワガママなのが僅かながら存在するはずなのです。
一生懸命働くのも嫌、でも無職で特にすることもない暇すぎる人生も嫌。
『そんな奴はさっさとくたばっちまえ👿』
そう思われるのもわかりますが、ちぬ勇気も無いので無理。そんな人種はどうやって生きているかと言いますと
死にたくなる前に休む、死にたくなる前に働くを繰り返す
ことになります。パートタイム(時短)だったり、週3勤務だったり。私はその両方、週3時短勤務でバイトしますが、これがちょうど良い仕事量なんですよね。
いまのバイトは事務仕事は一切なし、休む事なく動き回る仕事のため1日8時間も勤務するのは私のような中年メタボニートには相当ハードです。きっと体力が持たず辞めたいと思うに違いありません。午前中のみの4時間勤務というのは心地よい肉体疲労を感じる絶妙な仕事量だなあと感じます。午後はのんびりお家時間を過ごせますからね。さらに仕事は基本1日おき。仕事嫌だなーと感じる前に休日になるし、暇だなーと感じる前に仕事がやってきます。
適度に働き
そして適度に休む
これこそが、私のようなワガママ人種に必要なライフスタイルなのです。
しかし、最近は若干仕事量に物足りない感もある。
仕事に慣れたせいもあるでしょうが、空いてる時間でもう少し働いてもいいかな、って思いがありますね。セミリタイアパイセンのブログを読ませてもらって、
「ああ、こういう仕事もいいなあ」
と感じるものが幾つかありました。
・派遣会社への登録によるギグワーク
・覆面調査(ミステリーショッパー)
まだインタネーットで情報チラ見した程度のアクションしか起こしていませんが。
Uber Eatsのようなフードデリバリーは今のところは考えていません。cubさんのようにせっかく働こうと思って電動自転車購入したのに速攻で盗まれるのも嫌ですからね...🤣
...と言いながら、結局何もせずに終わりそうな気もします。新しいことを始めるにはそれなりにストレスになりますからね。オフィスでひたすらスキャナーし続ける業務とか求人ありましたが、なんか雰囲気の悪い職場やいやーな従業員いたら最悪ですもん。
とりあえず、どこかの派遣会社に登録するだけでもしてみようかな...面接めんどいな。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
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