ども。
本日、中年ニート界隈では6月恒例行事の国民健康保険料の納付書一式が私の住んでいる○○市から届きました。
昨年度は、セミリタイアパイセンから「セミリタイア認定試験」と称される非課税世帯になれず、セミリタイア認定試験に落ちてしまい多額の保険料を支払うことに...今年は無事試験に合格してるかドキドキの開封作業です。
昨年度、無職なのに不合格だった理由。
国民健康保険料は、個人ではなく世帯単位で納付する仕組み。
同居中の母がおりますが、我が家では世帯分離手続きをしておらず(そもそも無気力だったのでそんな制度は調べもせず)、昨年度途中までパート仕事していた母の分も含めた保険料の計算になり、7割減免が達成できませんでした。折半制度を採用している我が家において、私の負担額は大きな物になっておりました😱
なお、父は後期高齢者扱いなので別枠です。
今年の試験結果を公開。
低所得世帯の証である7割減免達成、見事合格😃
2人合わせて年間支払い額31,980円。
1人あたり、月額1,332円となりました。昨年は月額7,500納めてたので大きな減額となりました。おととし、1人対象だったときは月額2,000円ほどでした。このご時世で保険料が安くなるとは到底思えないので、対象者が全員リタイアしているなら世帯分離しないほうが安く済むのでしょうかね。保険料の算出方法がちょっと難しいので良くわかりませんけどね...
来年も試験合格を目指す。
最低賃金の週3時短バイトをしていますが、非課税世帯枠を抜け出す収入にはとてもなりえませんので、私が仮想通貨やFXで大勝負に出て大儲け、もしくは馬券でWIN5的中などキセキなイベントが発生しない限りは、来年も高い確率で合格できると思われます。
ところでみなさんは、こういう類の納付は期限ギリギリまで粘って納めるのか、それとも月初すぐに納めちゃうのかどちらなのでしょう?
私は後者のほう。粘ったところで支払額が減るわけでもないので、忘れないうちに納めるようにしています。たまに忘れてやってまうこともありますけど😅
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