どーも。
自他共に認めるヘタクソ優待クソ投資家です(｀･ω･´)ｷﾘｯ
最近、「おひさま」というワードを見かける度、「おひとりさま」と見間違えてしまいます。おひとりさまの何が悪いんじゃ！って毎回憤慨するけど結果、自作自演で怒ってるだけという。
話を戻し、本日も心のさもしいクソ投資家のクソ投資メソッド、クロス取引優待取得記事でございます。
おひとり様も世間にだいぶ認知されてきたね🤔
お前みたいにフレが全くいない奴は認知されてません💀
ジンズホールディングス（3028）の優待内容。
ざっくり、ジンズHDはおしゃれメガネ専門店『JINS』でアイウエアを販売するメガネチェーン。企画・生産・流通・販売まで自社で一貫。国内464店舗、海外も中国を中心に226店舗を展開。ブルーライト対策用メガネが大ヒットして一躍有名になった記憶があります。おまいが住んでる田舎地方都市におしゃれメガネ屋なんてあるわけねえべ、とお思いの読者様。今までは皆無でしたが去年くらいに初出店したのですよ。まだ閉店せずに頑張っています🤣
「昨年は白ぶちのふっくんメガネを作りました😃」
「でも恥ずかしくて人前でかけてないだろ…まじチキン💀」
権利確定月は8月です。
100株以上 9,900円相当の買物優待券（タダ券）
変更前は5,500円相当の買物優待券で、一番安い価格帯のメガネ…もといアイウェアしか選択できませんでしたが（追加で現金を出したくない）、前年に制度が拡充されグレードの高いアイウェアも選択が可能になりました。
株主数は22年8月末で19,443人でした。そこまで多い数ではありませんし、メガネの原価もそれなりでしょう。しかしながら今後の株主の急激な増加は企業の負担となり、株主優待の改悪や廃止につながりかねませんので、株主優待目当てで保有される方は節度を持ってのご対応をお願いします。
「100株ホルダーは絶対にダメ。クロス取引もっとダメ😃」
「もうこのくだり止めれ💀」
届いた優待品。
ブログ主名義で100株、私の助言を受けた母名義で100株をクロス取引しました。センバツ甲子園的に言うと2年連続2回目の取得。取得に使った経費は800円くらいで粗利率は96%でした。
1枚は視力0.1以下の妹にプレゼント。コンタクト派だけどね。旦那さんメガネだし姪っ子も目が悪いらしいから使い道はあるでしょう。
残った1枚は自分用に使いました。
これでジンズアイウェア2本持ちです😃
メルカリ価格を調べてみました。
9,900円分の買物券が7,500円で取引されていました。換金率は76%です。
ジンズHDの考察。
株価：3,675円（前回6,780円）
予想配当：前期無配転落（今期53円、1.44%）
予想PER：20.9 実績PBR：4.12
時価総額：881億円
自己資本比率：37.3%
※記事作成時点。
最大総合利回りは100株で4.13%です。
優待拡充と株価下落で総合利回りは大きく向上しています。
今期は大企業病から脱却できるのか注目です。
2022年株主優待サマリー。
優待品を頂いた企業様数：128 （現物49、クロス79）
優待品価値の合計：486,628円相当
クオカード54、自社商品40、自社買物券34、カタログギフト27、自社食事券18、ギフト券11、自社買物割引券8、QUOカードPay5、イオンギフトカード4、地元特産品4、KOMECA4、おこめ券4、暗号資産3、ホテル宿泊券2、お米2、陶磁器製品2、株主優待番号ご案内書2、majica2、海苔詰合せ2、プレミアム優待倶楽部1、ジェラート1、ヘルスケア施設特典1、全国共通たまごギフト券1、ベネフィットステーション1、梅干し1
メルカリ価格の7,500円、計15,000円で算出😃
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