どーも。
税金事情に疎い情弱中年ニートです(`・ω・´)キリッ
私が住んでいる自治体から、またしても税金・社会保険料納付通知書が送られてきました。困ったものですが義務なので仕方ありません😥今度は令和7年度国民健康保険料決定通知書なるものです。そして、このタイミングではてなブロガーのまるぞーさんが国民健康保険料についての記事を投稿されており、文中に「保険料てこんなものなのか。さらなる減額は無いのか。私より安い保険料の方がいたら欲しえて欲しい」という問いかけがありましたので、お恥ずかしながら私の納付額を公開したいと思います。
なお、面倒なので言及はしません😃
ネット社会でもコミュ障だな💀
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令和7年度の国民健康保険料を確認。
令和7年度は住民税非課税世帯に復帰(転落?)できたので、国民健康保険料も所得割発生無し、減免MAXの7割が適用されているはず。早速通知書を確認してみよう。
計算式はなんやらさっぱりとわかりませんけども、軽減区分にしっかりと7割軽減の記載があり、年間保険料は25,000円という結果になりました。
単身世帯になったのは数年振りなので比較はできませんが、やはり少しづつ保険料は増額されています😥
まるぞーさんの保険料はなぜ高い?
ここで疑問が1つ。
まるぞーさんの記事の文中で、年間保険料が85,000円という記載があります。非課税世帯なのに。
えらい高いぞ。おかしくね?と思いました。
明細を見てないので憶測になりますが、85,000円から7割減免されると25,500円という、しっくりした額になるので、もしや減免されていないのでは?と思いました。
でも、それでもおかしいんですよね。
確かまるぞーさんは令和6年度の確定申告はしない…なんて事を記事中で見かけたような気がしたので、その影響があるのかもしれません、知らんけど。
これは私の過去ケースですが、確定申告しないと自治体では収入が把握できず国民健康保険料の算出ができないので、代わりに国民健康保険料所得申告書なる書類が送り付けられ、それを提出するよう求められていました。それで自治体側で収入を把握し国民健康保険料の算出ができるようになると。
なので、自治体が収入を把握できた時点で7割減免になるとおもうんだよなあ。それとも名古屋の国民健康保険料がとてつもなく高いとか。うーん、ワカランティス。
まいっか。細かいことは気にするなってことで。
税金の事はマジでよくわかりませんわ。
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