どーも。
本日は大晦日だよドラえもん‼…ヘタクソ投資家兼クソ野郎です😃
北海道は大晦日にオードブル食べる風習がありまして…たいして飲んでないのにへべれけです😎
今回は正直乗り気がしない…でも自らを戒めるためにもやらねば…
・2022年持ってて損した銘柄（日本株）
を発表します！
含み損と合わせ、確定損（損益通算）も算出。含み損はマボロシだが確定損はゲンジ痛ー😃
今年もこんなクソブログを読んでくれてありがとうございました！💀
持ってて損した株（確定損含む）TOP10+α。
分かりづらくて申し訳ですが、左から21終値（円）、22終値（円）、株数、損失額（千円）、うち確定損失（千円）という内訳です。
1位 エイドレッド（3969）
2,363、1,440、200、18.5、6.3
2位 日本モーゲージサービス（7192）
1,136、883、600、15.2、7.1
3位 Sosila物流R（2979）
176,000、137,200、3、11.6、0
4位 サンケイRE（2972）
119,500、89,100、3、9.1、0
5位 TOW（4767）
308、290、2000、7.7、4.3
6位 ミサワ（3169）
728、627、600、6.1、6.1
7位 新晃工業（6458）
2,011、1,445、200、5.7、0
8位 オリックス（8591）
2,347、2,118、200、4.6、0
9位 アイモバイル（6535）
1,257、1,165、400、3.7、1.6
10位 NTT都市R（8956）
155,200、137,300、2、3.6、0
11位 サムティ（2979）
2,197、2,138、600、3.5、0
12位 フジオーゼックス（7299）
3,330、2,997、100、3.3、0
13位 パピレス（3641）
1,284、960、100、3.2、0
14位 日本BS放送（9414）
1,128、905、0、3.1、3.1
15位 アルテリアネットワークス（4423）
1,545、1,243、100、3.0、3.0
だったらエクセル使えや、アナログクソ野郎💀💀
損益が3万円以上マイナスに振れた15銘柄を挙げてみました。3万未満の含み損銘柄もタンマリあるけどキリがないですからね😥
どこから触れましょうか…
9位のふるさと納税事業ふるなび運営のアイモバイル。株主優待が無い銘柄ですが、弐億貯男さんの割安成長株投資に倣い、自分なりに調べて勝負してたつもりの銘柄です。前期最終決算が下振れで市場予想を下回って着地&今期通期利益見通しが1%の伸びに鈍化するということで失望売り。
PER8.7の企業に過度な期待すんなやー。って気持ちもありますけど、成長の伸びがイマイチなのも事実。ふるさと納税事業は競争率高いんですかね？私はニートだからふるさと納税の恩恵受けられない側なので試したことないからなあ。
年初に損出ししましたが、2023年も2年連続で損出しが必要に迫られています…
今年は物流リート、首都オフィス系リートが大きくやられました。3位、4位、10位が該当です。少し持ち直してきたところで、今月の日銀YCC±0.25%やーめたで不動産系は撃沈されました。
今年最もやられたのは、電子稟議システム等のワークフローを企業に売りつけるDX企業のエイトレッド。数年10%成長を続け高値安定でしたが、1Qが前年比ヨコヨコ、2Q決算がまさかの減益というネガティブサプライズ。その後はドイヒーな株価展開に。
通期見通しの下方修正はまだ出してないけど、流石に株価には織り込み済みだと信じたい。もししてなかったら怖いわ…
完全に損切撤退したのは、14位の優待廃止が決定した日本BS放送だけ。他の銘柄は株主優待や高分配金を貰い耐え忍び、辛抱強くホールドしたいと思います。
損した株の振り返りでした。総括すると、大損こいた銘柄はそれほど多くなく、利益を得た株のほうが多かった気もします。もしかしたら年間プラス収支してるんじゃね？と思えてきました。きっとプラスだ！俺はツイてる！そして俺はデキル奴だ！日本株を代表する指数のどれもが下落した2022相場でプラスで終わられたのなら優秀な成績だと私なら思います。少し期待してみよう。。。
こんなクソブログに訪れてくれた全ての読者様に感謝！どうもありがとうございました！2023年もクソ記事を垂れ流しますのでよろしくです！
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