どーも。
2001年の大人(クリエイター)たちへ。なニートおじさんです😃
本日は株主優待到着記事です。
ナムコのファミコンソフト、スカイキッドCMのキャッチコピー😃
おっさんとおばさんしか知らない情報💀
- クリエイト・レストランツ・ホールディングス(3387)の優待内容。
- 届いた優待品。
- 本優待品の最大の問題点を指摘します。
- メルカリ価格を調べてみました。
- クリエイト・レストランツ・ホールディングスの考察。
- 2022年株主優待サマリー。
クリエイト・レストランツ・ホールディングス(3387)の優待内容。
ざっくり、クリエイト・レストランツ・ホールディングスはレストラン、一括運営のフードコート、居酒屋、スイーツ等々、約200ブランドを手掛ける外食店運営企業です。M/Aによって多様なブランドを開発しております、だそうです。私の知っているところでは、「磯丸水産」や「つけめんTETSU」が傘下ですね。
クリエイトレストランツのTVCMを務める有名人を調査しましたが、CMそのものを確認できませんでした。今日も代わりの画像は無し。
株主優待の権利確定月は2月と8月。自社グループで利用できるお食事優待券(タダ飯)です。
1単元(100株)保有だと、2,000円づつの計4,000円ですね。株式数によって金額が増加しますので、200株以上については次の図をご参照してください。
また、長期保有制度の設定がありますね。400株以上を1年以上保有が最低条件です。これも下の図を参照してください。
400株保有者がかなりの数いそうです。さすがに3000株は取得金額の負担が大きいし、その割に増える額はそうでも無いもんなぁ。
届いた優待品。
ブログ主名義で200株、母名義で400株をクロス取引ました。
今回が初取得になります。当然長期保有ではありません。4,000円分と6,000円分、合計して10,000円分のお食事券です。1名義で10,000円獲得を目指すと1000株購入が必要になりますが、2名義だと600株で済むので、やっぱり数は力ということを実感します。
枚数に制限なく500円単位で使える食事券。お釣りは出ませんので現金をなるべく出さないようギリギリを狙いましょう。
本優待品の最大の問題点を指摘します。
生活圏に利用できる店舗が全くといって無い。困った🤔
お前にとってのみの問題点な。読者が誤解するだろクソ野郎💀
実は…今期中にあるプランを遂行するかもとおもい、取得。もし遂行できなくても、札幌に住んでいる妹家族にプレゼントでもいいかと思い(札幌市にいくつか利用できる店舗あり)。そのプランとは…近日中に本ブログで発表予定です。
カミングスーン😃
メルカリ価格を調べてみました。
早速出品されています。10,000円分が7,400円で取引されていました。74%の還元率とまあまあ。利用できる店舗がなくても、メルカリで500円チケット入り写真集として売れば充分いい稼ぎになりますね。
クリエイト・レストランツ・ホールディングスの考察。
株価:957円
予想配当:6円(0.63%)
予想PER:44.7 実績PBR:7.18
時価総額:2,037億円
自己資本比率:17.8%
※記事作成時点。
最大総利回りは100株で4.80%の利回りです。配当金は雀の涙程度ですが、優待券の利回りがとても高い!
優待廃止すると株価は恐ろしいことになるので廃止は無い、知らんけど🤔
2022年株主優待サマリー。
優待品を頂いた企業様数:87 (現物38、クロス49)
優待品価値の合計:270,022円相当
クオカード40、自社商品32、カタログギフト15、自社買物券13、ギフト券9、自社食事券9、イオンギフトカード4、QUOカードPay2、ホテル宿泊券2、お米2、おこめ券2、KOMECA2、暗号資産2、プレミアム優待倶楽部1、ジェラート1、自社割引券1、ヘルスケア施設特典1、全国共通たまごギフト券1、自社買物割引券1、ベネフィットステーション1
メルカリ価格の7,400円で算出😃
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